地球科学とは?大学で学びたい人へ

地球の不思議

 

地球の構造や歴史、環境にはまだまだ謎があり、今もたくさんの学者によって研究が行われています。もし将来上述したような地球の謎を本格的に研究したいのならば、地球を研究対象にした学問「地球科学」の道に進むのも良いでしょう。近年よくとりざたされる環境問題と密接に関わる学問として注目されています。

 

地球科学といってもその枠は非常に広く、地質学・海洋学・火山学・地球物理学・地球生物学など細分化されバラエティーに富んでいます。地球に関することならおおむね地球科学に含まれるといって良いでしょう。そして当サイトでは、地球に関する様々な疑問にお答えする記事を、以下4つのカテゴリに分けて掲載しています。

 

 

    生命誕生の理由や、環境問題、海が青い理由や起源などなど、海洋学・生命科学の側面から地球を学んでいきます。

     

    季節などの気象現象の原理や、酸素の起源、大気成分などなど、気象学・大気科学の側面から地球を学んでいきます。

     

    地球の内部構造や構成元素、大陸形成の歴史、地熱利用などなど、地質学・地理学の側面から地球を学んでいきます。

     

    地球誕生の過程や地球の年齢、自転・公転の原理や月・太陽との関係など、地球を惑星という大きな枠組みでとらえ学んでいきます。

 

地球は非常に複雑なシステムで成り立っており、こういった様々な分野の相互の関係を深く分析しなければ全容は明らかになりません。

 

当サイトではそれぞれの分野について、小中学生にもわかりやすい言葉で解説しています。将来もっと掘り下げて地球科学を学びたいという人の助けになれば幸いです。

 

時期が来たら地球科学の何に最も興味をひかれるかを考え、その志向に合致した大学を探してみてください。大学によってカリキュラムにも差があるので、よく下調べすると良いでしょう。

 

地球の不思議まとめ

地球はまだまだ全容が明らかになっていない天体です。ここでは未だ解明されていない地球の謎をまとめています。

 

水の不思議

地球は水の惑星と呼ばれるほど、膨大な水が存在する惑星ですが、今存在する水は元々は全て氷でした。その氷は地球誕生からわずか24〜38億年で溶けて水になったと考えられていますが、その頃の太陽の温度を考えると、地球上の氷が溶けるのは不可能だったそうです。

 

深海の不思議

地球の七割は海洋に覆われていますが、そのうちのほとんどは深度3000m以上の深海です。人類はまだ深海探査の技術が不十分であり、海洋の95%は未探索。海の実態のほとんどは明らかになっていません。

 

内部構造の不思議

海洋について全容がほとんど明らかになっていないといいましたが、海洋だけでなく陸地についてもまだよくわかっていません。内部を調べるには掘削しなければいけないし、深く掘ろうとすればするほど、詳しく知ろうとすればするほど、費用や技術が必要になります。地球の内部構造については不明な点が多いのです。

 

生命の不思議

地球は生命の星と言われていますが、生命がいつ、どこで、いかにして生まれたのかということについてははっきりとしたことはわかっていません。自然発生説や隕石由来説など様々な学説が議論されています。

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