地球の年齢は?

地球の年齢は大体46億歳といわれています。正確には地球が誕生してから、45.4 ± 0.5億年経過していると考えられています。

 

 

地球の年齢の根拠

46億という数字は、太陽系内に存在する隕石、地球上の岩石の年代を測定する技術「放射年代測定」によって導き出された数字です。この手法をとるのは、地球も太陽系内の隕石も太陽ができたのと同時にできたと考えられている為ですね。

 

地球上で発見された最古の岩石はオーストラリアのジャックヒルズで発見された鉱物ジルコンの43億?44億年で、地球年齢とほぼ同じです。また地球に飛来した月の隕石を調べると、それが約45億歳ということもわかった事など、諸々の証拠から45.4 ± 0.5億年という数字はかなり信憑性の高いものとされています。

 

地球の年齢論争

地球年齢についての論争が本格化したのは17世紀に入ってからとわりと最近です。それ以前はそもそも地球の年齢について論ぜられることは希でした。古代などでは世界は恒久的なもので、誕生と死を繰り返し、地球もまた永遠の存在であるという考え方が一般的でした。