地球と宇宙の境目ってどこ?

地球と宇宙の境目というのは、一般的には「地球からの影響を及ぼさない距離」と定義されています。つまり大気圏外に出ればそこから宇宙になります。

 

国際航空連盟やアメリカ航空宇宙局 (NASA)は高度100kmまでを大気圏と定義しています。一般的にはこの圏内から外を宇宙と呼びます。

 

学術的な定義

国際宇宙ステーションのある400〜500kmの高度にもわずかに大気はありますので、学術的な意味での大気圏はもっと延びます。

 

そして大気圏は対流圏⇒層圏⇒中間圏⇒熱圏⇒外気圏と段階に分けられ、外気圏は高度500kmを超えています。。

 

人工衛星があるのは外気圏

人工衛星は秒速8kmもの速度で地球の回りを回っています。この速度で空気のある所を移動すると、空気との摩擦熱で燃えてしまうので、空気のほとんどない外気圏まで飛ばす必要があります。